2007年12月16日日曜日

基礎力

※基礎力
リクルートワークス研究所が定義した、どんな仕事においても、社会で働く上で必要とされる力。例えば目標とする企業がどんな力を求めているのかを理解したり、就きたいと思っている仕事ではどんな力が必要なのかなどを理解したりする時の「ものさし」「型」として使う。また、基礎力はほとんどのキャリアに汎用的に必要とされる力であり、特定のキャリアにあまり限定されないため、それを向上させることが本人のキャリアにとって決して無駄にならない利点がある。

①対人基礎力
②対自己基礎力
③対課題能力

http://www.works-i.com/special/basic_ability/notice02.html

2007年12月9日日曜日

CEO/COO/経営企画職

ビジョン構築力・グランドデザイン力
全社員をモチベートする魅力的なビジョンを打ち出し、それを実現し、かつ会社の業績向上に
つなげる具体的な経営戦略のグランドデザインを描くことがトップに必要と認識。
これまでも、~のような時、~のようなビジョンを掲げ~のような事業戦略を構築し、かつ
各セクションのアクションプランを明確化することで結果的に組織力を~まで高める事が出来た。
貴社では、~といったビジョンを掲げ、~のようにしてビジネスを組み立てて行きたい。

経営力のある人材とは?

経営力のある人材とは?
自分の仕事を素人にもわかりやすく説明できる
=より大きな枠組みの中で自分の仕事の位置づけ、課の位置づけ、取り扱っている
  商品なりサービスなりの位置づけというものを筋道を立てて明確に説明できる。
例)わが社の扱っている商品は世界市場では、
  ××の市場環境になっていて
  主な競合としては○○がある。
  その中で、わが社の商品特性は・・・・

★業界の強いポジションにある企業でのキャリアを持った人は、
 自社の商品・サービスや自分の仕事についてグローバルな視点で語れる事が多い。

人材類型
マネージャー候補(600万~800万)
実務マネージャー(800万~1000万)部下・後輩などの指導をしながら一定のミッション遂行

ミドルマネージャー(川を越えた経験必要)10~20人の組織を管理する立場で経営サイドから
            与えられたミッションを着実に遂行していくリーダー

執行型ミドルマネジャー 事業構造がある程度固まっている中で着実に成果を上げる事が
               求められるリーダー。
               部下に働くことの素晴らしさを伝えるとともに、人を育てるために
               自分自身がどうあらねばならないかを把握しており人材育成に
               積極的に取り組む。
               業界全体の趨勢をグローバルに把握しており、その中での
               自分たちの役割というものをしっかり考えて行動できる

変革型ミドルマネジャー より戦略的な役割とリーダーシップが求められる経営目的について
                トップの言葉ではなく、自分の言葉で説明できるだけの高いレベル
                での理解・内容の咀嚼できている。

事業戦略責任者(CEO,COO) 
経営結果を自分の責任として受け止めるだけの厚みがあり、結果の良し悪しに動じない強さあり。
お客様のために役に立ちたいという滅私貢献の思想を持つとともに、その遂行を自らの手で成し
遂げたいという意欲を持っている。自らが取り組む事業の環境について常に冷静に判断し
どうすればその事業領域で勝つ事ができるかを事業戦略責任者、経営管理責任者及び現場で
構成する経営トライアングルの中で共有できている。また、事業の存在意義を組織内に徹底的に
浸透させ経営方針に従って各社員のベクトルを合わせるという統率力を兼ね備え、そのために
自分自身がどうあらなければならないかという事を熟知している。

経営管理責任者(CFO)
結果に対する自己責任ということをしっかり認識しており、同時にどんな困難な状況に直面しても
その局面を切り抜けるために冷徹に判断し、実行できる人間でありたい。
事業環境についての分析力を背景として会社をつぶさないために必要な事は何かを洞察し
それを経営トライアングルで共有できる。事業構造を理解した上で人・金といった経営資源
の生産性を高めるために目標設定・計画策定が出来る。事業状況を定量的に把握し
その変化に敏感で経営目標達成の障害となる要因(経営課題)を洗い出し、その要因に
対しての適切な解決策を立案できる。その他、事業拡大に関しては最悪の事態を考えて
投資をリスクの許容範囲にとどめることが出来る。今後の展開を洞察した上で的確なタイミング
で必要な経営資源を確保できるといった特徴。

                

            

使えるビジネス本「MBA面接プレゼン術②」

キャリア上の目標についての質問
①5年後にどんな事をしていたいですか?
②転職したい理由を教えて下さい。

資質についての質問
①直近の勤め先の仕事で、成果を高める余地が残っていたのはどんな部分か?

リーダーシップについての質問
①仕事の中で対立が生じた事例と、それをどのように解決したかを聞かせて?
②部下の意欲を高めるために、どんなことをしていますか?
③仕事で関わったプロジェクトで、うまくいかなかったものと、その理由について
 どう考えているかを教えて下さい。
④メンバーがプロジェクトの最終期限に間に合うように、どんな事をしていますか?
⑤クライアントのニーズと会社の目標のバランスをどうとっていますか?

CVについての質問
①今までの職歴を過去から順に説明してください。
②仕事上の大きな失敗について聞かせてください。

個性についての質問
①あなたの最大の弱点は何ですか
②チームメイトからはどんな風に思われていますか
③上司から見て、あなた自身はどんな人間ですか

使えるビジネス本「MBA式面接プレゼン術」

前もって準備する4つ

①業界について知っておくべきこと
・この業界の主な特徴は何か?
 →自分に合っているか。どこに魅力を感じるか。
・現在この業界に影響を及ぼしている問題や変化は何か?
 →会社が業界の課題に対処する上で、自分の能力で、どう貢献できるか。
  主要企業はどこか、関連業界との違い、有力企業との違い。
・この業界は長期的に見てどういう方向に進んでいるか?
 →業界の変化と方向性を踏まえ5年後自分は何をしているか。

②会社について知っておくべきこと
・主力製品とサービスは何か?
・主な競合はどこか?
・独自性は何か?
・会社は何をミッションとしているか
・収益性や成長性の観点から調子は?
・社風は
・事業領域の転換を図っているのか、
 製品やサービスを積極的に拡大展開しているか?

③募集職種について知っておくべき事
・必要な学歴
・必要な職務経験
・部下がいるとすると何人くらい
・上司は?
・個人業務か、チーム業務か?
・特殊な技術や文章力必要か?

使えるビジネス本「経営者になる経営者を育てる」

「経営者になる経営者を育てる 菅野 寛著」 ダイヤモンド社

効能=戦略的に経営者を目指す方、計画的に経営者を育てたい人材育成担当者

【目次】
第一部 経営者のスキルセット

第一章 経営者の時代
第二章 経営者に必要なスキルセット
第三章 経営者のアート系スキル①強烈な意志
第四章 経営者のアート系スキル②勇気
第五章 経営者のアート系スキル③インサイト
第六章 経営者のアート系スキル④しつこさ
第七章 経営者のアート系スキル⑤ソフトな統率力

第二部 いかにしてスキルセットを習得するか

第八章 習得プロセスを構築し、習慣化する
第九章 体験を通じて習得する
第十章 スキルセットを使い分ける




使えるビジネス本「プロの学び力」

「プロの学び力 清水久三子著」 東洋経済

効能=最短で確実にスキルや知識を身につける方法を探している方に!とっておきのメソッド。

【目次】
パート1.なぜあなたの学びは失敗するのか?
      学びを成功させるコツ「キャリアマネジメントと直結させる」
      学びをオープンにする
      全体を把握してから各論に入る
      アウトプットする

パート2.学びを稼ぎに変える4つのステップ
      ステップ1概念の理解「基本知識を知っている」
      ステップ2具体の理解「経験としてやったことがある」
      ステップ3体系の理解「プロとして出来る」
      ステップ4本質の理解「第三者に教えられる」
      
パート3.最速で効率よくキャッチアップする   
      情報マップの作り方
      学習ロードマップはアウトプットイベントが肝
      インプットの基本は書籍の多読
      3色ポストイットの使い方
      知識と情報を蓄積するラーニングジャーナル
      ラーニングジャーナルの作り方
      人から上手に聞くコツ、盗むコツ
      プチ実践を積みL&Lを蓄積する

パート4.こうすればスキルや知識が稼げるレベルになる
      稼げる人、稼げない人の差はどこにある
      チャートを作成し学びを体系化する
      チャートの作り方
      フレーム思考を身に着ける
      学習のゴール「本質の理解」
      本質を因数分解によって導き出す
      体系の理解、本質の理解が学びのレバレッジ効果生む
      
パート5.学びの効率&効果を高めるラーニングハック集
      読書サークルつくる
      学習計画は短期決戦&グロス思考で考える
      日経テレコン21は稼ぎへの近道
      いい勉強会、セミナーはどうやって見つけるのか
      知識・スキル別学習成功のポイント

【ここが使える】
キャリアマネジメントと直結させる必要性を説いているところ。
90%の人が学んだだけで終わってしまっている。

【アクションプラン】
キャリアビジョン(10年後)から何を学ぶかを決める
情報マップ、学習ロードマップ、ラーニングジャーナル、勉強会企画早速作る

人材輩出企業①

①リクルート
企画力・営業力の評価が高く、サービス・IT系を中心に多くのトップや人材を輩出。
【求められる資質】
新規事業開発力・営業力・マネジメント力
【代表的OB】
宇野康秀氏、松永真理氏、小笹芳央氏

②GE
ニューヨーク・クロトンビルのリーダー養成機関では、現実にGEが抱える課題を
テーマに解決策を考えるなど実践的な研修が行われており米国の経営者市場で
GE出身者は高い評価。
【求められる資質】
明確なビジョンをもち、結果を出す力・常に変革する力・迅速に業務に取り組む力
【代表的OB】
斉藤尚文氏(リロホールディング)杉田敏氏(フラップジャパン)安達保氏(カーライル)

③日本IBM
IBMの社内教育は充実しており、また、英語による高いコミュニケーション力やIT業界の
深い知識が買われ外資系IT企業のトップや幹部人材を多く輩出。
【求められる資質】
営業力(課題解決型、提案型営業力)ITに関する高い専門性
【代表的OB】
倉重英樹(日本テレコム)新宅正明(日本オラクル)八剣洋一郎(ウィルコム)

④ソニー
ソニーに息づくチャレンジ精神と官僚的な組織に頼らず優秀な人材に仕事を任せる
独特の手法によって鍛え上げられたソニーの出身者はIT系やメーカーを中心に
多くのトップ、幹部人材を輩出。国際的に通用する人材ならソニー。
【求められる資質】
創造性・チャレンジ精神・コーポレートカルチャーの共有・グローバルな視野
【代表的OB】
前刀氏(アップル)菊池三郎(インフォテリア)

⑤野村證券
業界最大手で直接金融に精通したプロフェッショナル人材を多く抱え
金融・IT系を中心に多くのトップ、幹部人材を輩出。20代で鍛えて
30代で支店長、40代で役員といった育て方。
【求められる資質】
金融に関する高い専門性・営業力
【代表的OB】
北尾吉孝(SBI)青園雅鉱(CSK)井土太良(イートレード証券)

⑥双日(日商岩井)
財閥系商社と異なりグループ取引に頼れない分、社員には自力で仕事を
取ってくる積極性が求められ、個人の裁量で仕事ができる社風が多くの
トップ・幹部人材を輩出。
【求められる資質】
新事業開拓力、積極性、営業力
【代表的OB】
藤森義明(GE)小高敏夫、久保徳雄(東京エレクトロン)

⑦マッキンゼー
若手の段階から問題解決手法(PSA)を鍛え
また業種・業界にとらわれず企業トップと共に経営戦略の
策定に携われることにより幅広い業界にトップや幹部人材を輩出
【求められる資質】
問題解決力・経営者的思考・業種横断的視野
【代表的OB】
安達保(カーライル)余語邦彦(カネボウ化粧品)藤井清孝(SAPジャパン)

☆共通する特徴は、
・若手の時に知識・スキルを徹底的にトレーニングする
・若手の時にプロジェクトの責任者としての立場で思考・行動
・過去のケーススタディなどではなく、現実の経営課題にリアル
 タイムに取り組む。

プロフェッショナルの鍛え方①

20代、30代にとってはチャンス到来!

歴史的に振り返ってみると、
エスタブリッシュで育ってきた人材は、大変革期の大きな変革に対応できない事がわかる。

江戸時代、幕臣には明治維新を起こすことができなかったわけだし
結局、下級武士や浪人といった20代の若者たちによって変革は実行された。
変革期の20年くらいには、20代、30代の人が大活躍する場があるのである。

戦後の日本もまったく同じ状況だった。
財閥解体によって新しいチャンスが沢山生まれたとき、
10代、20代の人たちが新しい企業を創出していった。
そして彼らが世界に冠たる日本の企業を作り上げてきたのである。

戦後の混乱期から何十年かたった今、日本はまた変革期を迎えている。
現在は、50年から100年かぶりに巡ってきた大変革期なのだ。

ポータブル、マルチプル、サイバー等、これまでになかった要素が
一気に噴出している時代なのである。

こうした新しい変化に対して、従来のことに精通している人材ほど
その対応に出遅れてしまうという傾向ある。それは、
その人が持つ分別そのものが生涯になってしまうから。
新しい変化には、論理的に考えるのではなく、新しいものへの
嗅覚といった感覚的な要素が問われるし重要視される。

新しい人材育成、人材発掘のノウハウが求められているのだ。

「プロフェッショナルの鍛え方」(ゴマブックス)

給料データ①

年収2000万稼げる会社ってどこだろう?

週刊東洋経済 2007年10月6日号

年収2000万超の人は、バブル以降1.9倍に!
90年の11万人から05年21万人へ増加。

現在の平均年収
日本 489万
米国 443万
中国 24万

40歳モデル年収ランキング
ダヴィンチアドヴァイザーズ 2071万
スパークスグループ 1810万
キーエンス 1803万
パシフィックマネジメント 1684万
GCAホーディングズ 1616万
朝日放送 1592万
フジテレビジョン 1584万
マネックスビーンズ 1578万
プリヴェ企業投資ホールディングス 1559万
シンプレックスインベストメントアドヴァイザーズ 1519万
プロバスト 1478万
日本テレビ放送網 1431万
三井物産 1392万
電通 1371万
住友商事 1349万
三菱商事 1337万
テレビ朝日 1312万
セキュアードキャピタルジャパン 1307万
中部日本放送 1284万
テレビ東京 1275万

ファンド系と放送局が高い!



ヘッドハンターと付き合う方法①

ヘッドハンターに会う利点
①転職市場自体がどのようなトレンドにあるかという情報を教えてくれる
②市場から見たあなたのキャリアの価値について収入面、キャリアパス面に関するアドバイスもらえる

前者は、これまで存在していなかったキャリアの発見に役立つ。
事業再生というビジネスが起こった結果、投資ファンドという新しい職種が確立されてきた。
人材要件は、投資銀行でのM&Aアドヴァイザー経験、総合商社での投資業務、コンサルティング
ファームでのM&A支援などの経験が求められる。
こうした新しいキャリアの選択肢については、逐一、情報を仕入れていないとなかなか把握できない

☆常に自分の市場価値を高める上でよい機会があるかどうかを探るというスタンスで会うとよい

後者は、あなたの価値について2つの側面から助言をくれる。
1)今現在のあなたの市場価値。あなたの年齢・過去の経験・現在の仕事内容・所属企業のブランド
  現在の収入などを総合的に加味してあなたが今どのようなポジションにいるか評価してくれる。
2)今後の可能性。あなたが漠然と次のキャリアパスを描いているとしたら、今の仕事との関連性
  などについて、転職市場の観点から指摘してくれる。

☆現在あなたが、携わっている仕事の延長線上にそのキャリアが存在するのか、はたまた
  軌道修正する必要があるのかを明らかにしてくれる

ヘッドハンターの専門とする業界とポジションに気をつける。
ちなみに筆者は、経営者専門のヘッドハンターである。
経営者人材に関するグローバルレベルでのリクルーティング動向や日本での先端事例については
詳しいのだが、一般社員の転職事情となると正直、主観的なアドバイスしか出来ない。。。。

欧米のビジネスパーソンにとって、持つべき友は、医者、弁護士、ヘッドハンターというのが常識。



ラーニングジャーナル「スキル①」


◎20年後に公開企業の社長になるビジネスリーダーの発掘◎

経営者ネットワーク
ビジネスリーダーネットワーク
場を編集する

【書評】
超ワークハック(小山龍介)

・白帯

議事録つける
エクセルのマスター
自然な笑顔
最短の交通機関移動経路
自然な気配り
ゴールをイメージする「最終的な利益の見込み」「ゴールに行き着くまでのプロセス」「ワーストケースのシナリオ」
分類する前に収納→クリアファイルで分類
名刺ケースを持ち歩く
ハードディスクフォルダの分類「project」「references」「archives」
サーチエージェント「technorati」「はてなブックマーク」
情報を探そうと思ったら、情報そのものよりは、それに詳しい人のブログを探す。
グーグルアラート
面倒くさいという気持ちになれる作業にこそ業務改善のヒントが隠されている
ゴールが見えないのは、その仕事をするレベルに達していないこと。真似するべし。
世界をどれだけ変えたのかに価値をおきたい・・・I-pod
どこを真似るか?
口調(落語家、お笑い芸人、批評家)情報ソース、道具
優れた人に私淑する・・・松岡正剛、小松俊明、古田英明、小山龍介、辻信明、
えらそうにしない人、歯切れの悪さに魅力のある人、何かに一生懸命取り組んでいる人
その分野の本を3冊読む
フレームワーク提示、裏話満載、古典の一節が引用
ニッチな得意分野をつくる→88年~92年入社大手企業ビジネスマンのヘッドハンティング、
                 人事が会社を元気にすると信じてやまない人事マンのヘッドハンティング
                 気がつくと改善の風土つくりが出来てしまう生産管理のヘッドハンティング
                 グローバルビジネスマンを目指す同世代ビジネスマンのヘッドハンティグ
                 仕事で自己実現したい女性管理職のヘッドハンティング
                 著作を持つビジネスマンのヘッドハンティング
                 MBAホルダーのヘッドハンティング
                 人材輩出企業の上位20%ビジネスマンのヘッドハンティング

 例)創造性を利益にむすびつけるクリエイティブマネジメント→学びを稼ぎに変える
   人と人を有機的に結びつけるコミュニティ開発(伝統芸能のファンコミュニティの可能性探求、      yebisu lab)
  
日本流起業の方法論(企業内ベンチャー)

重要ポイントをリスト化する。
理学・・・ある現象を目の前にしたときに、なぜそのようになるかを追求する
工学・・・どうしたら目指す成果に結び付けられるかを考える
イメージをマネージ
ヒヤリングシート
ヒヤリングをマインドマップでメモ
フェラーリと鉄瓶・・・・奥山清行
習い事をする・・・水曜のボディパンプ
歌舞伎美人
愛嬌
ウォーフォータレント